こんにちは。 今日は、我が家にラグドールの「シエルくん」がやってきた日―― その特別な一日を記録として残しておこうと思います。
出会いのきっかけ
「いつか猫と暮らしたい」 そんな思いは以前から心の中にありました。
仕事が落ち着き、生活リズムも整ってきた頃、ふと立ち寄った猫のブリーダーサイトで、 一枚の写真に目が止まりました。
そこに写っていたのが、生後3ヶ月のラグドールの男の子。 ふわふわの毛、青く透き通った瞳、そしてちょっとだけ好奇心に満ちた顔つき。 「この子だ」と、心がすぐに決まりました。
お迎え当日
シエルくんを迎えに行ったのは、晴れた日曜日の午後。
緊張と楽しみが混じった気持ちでブリーダーさんのお宅を訪ねると、 そこには小さなキャリーケースの中で、きょろきょろと目を動かすシエルくんがいました。
抱っこさせてもらうと、意外なほどおとなしくて、 あたたかくて、少しだけぷるぷる震えていて。
家までの帰り道、キャリーの中から小さく「にゃ…」と鳴いた声は、今でも忘れられません。
新しいおうち、初めての探検
自宅に着いてキャリーの扉を開けると、シエルくんはしばらく出てきませんでした。
「ここはどこ?」というような顔で、じっと中から様子を伺っています。
しばらくしてそろそろと前足を出し、少しずつ少しずつリビングへ。
テーブルの下、ソファの陰、テレビ台の裏。 一つひとつ確かめるようにくんくんと匂いをかいでまわります。
私は少し離れた場所で静かに見守っていました。
ごはんとトイレと、最初の夜
探検を終えたシエルくんは、おそるおそるご飯の皿に近づきました。 チキンの香りにつられたのか、ぺろぺろと食べ始めてくれて、ひと安心。
トイレも問題なくクリア。 事前に使っていた猫砂を混ぜておいたのがよかったのかもしれません。
夜は、最初は自分のベッドに寝かせるつもりでしたが… いつの間にか布団に入ってきて、私の足元で丸くなっていました。
ときどき寝返りをうつと、ふわっとした毛があたたかくて、心地よくて。 新しい命が隣にいることの実感が、じわじわと胸に広がっていきました。
次の日からの日々
次の日からは、少しずつ生活に慣れていく様子が見られました。
最初は物音に敏感に反応していたのに、今では掃除機も平気。 キャットタワーも最初は登れなかったのに、今では一番上で寝ています。
あの青い瞳は、日々の中で少しずつ安心した表情へと変わり、 そのたびに「来てくれてありがとう」と、何度も思いました。
シエルくんの紹介
- 名前:シエル(Ciel)
- 性別:男の子
- 品種:ラグドール
- 性格:おっとり、甘えんぼう、人見知り少なめ
- 好きなもの:窓辺でのんびり、ふわふわのおもちゃ、ちゅ〜る
ラグドールらしく、抱っこしても大人しくて、ふわふわとした毛並みが自慢。 人のそばが大好きで、いつもどこかに身体をくっつけてきます。
おわりに
「シエルが来た!」 それは、私の暮らしががらりと変わった日。
にぎやかで、あたたかくて、癒しに満ちた日常の始まりでした。 これからも、シエルくんとの思い出をひとつずつ、大切に積み重ねていきたいと思います。
読んでくださってありがとうございました。 また「今日のシエルくん」シリーズでお会いしましょう。

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